作曲家/山岸 徹による日々のコメント。音楽、作品、日常などについて
この前の日曜日、久しぶりに京丹波の里山を訪れた。
梅の花が芳しい香りを放っていて、春の訪れを感じることができた。
今朝の風景。
しばらく京丹波を訪れることができないでいたが、今朝、京丹波の里山から写真を送ってもらった。
11月中旬、前回京丹波を訪れた時の写真。雑木林の朝の風景。
先日の早朝、京丹波で目にした光景。
「丹波霧」という言葉どおり、この地域は霧が多い。夕暮れ時になると辺り一面霧に覆われ、朝日が差すとともに退いてゆく。
束の間の幻想的な光景を見ることができる。
先日の日曜日、久しぶりに京丹波へ。
そしてこの日は、京丹波からさらに車で1時間ほどのところにある美山かやぶき美術館・郷土資料館を初めて訪れた。爽やかな青空の心地よい一日だった。
その後、いろいろな話で楽しいひと時を過ごすことができた。