2020年9月20日日曜日

木漏れ日の風景


ブログを始めるにあたってタイトルをどうするか、かなり苦慮した。そして、思いついたのが「木漏れ日の風景」というもの。都市公園の緑の中や郊外の里山のような
心地よい場所をイメージした。言ってみれば「木漏れ日の風景」は、自分自身の憧れの対象でもあるのだ。

「withコロナ時代」や「アフターコロナ」、はたまた「ステイホーム」などといった言葉までが登場した昨今ではあるが、そのような鬱々とした雰囲気を一掃してくれるような清々しい場所にしたい。

爽やかな秋の風を感じるような、日常の束の間の休息の場所でありたい。