作曲家/山岸 徹による日々のコメント。音楽、作品、日常などについて
先日の早朝、京丹波で目にした光景。
「丹波霧」という言葉どおり、この地域は霧が多い。夕暮れ時になると辺り一面霧に覆われ、朝日が差すとともに退いてゆく。
束の間の幻想的な光景を見ることができる。