作曲家/山岸 徹による日々のコメント。音楽、作品、日常などについて
先日の早朝、京丹波で目にした光景。
「丹波霧」という言葉どおり、この地域は霧が多い。夕暮れ時になると辺り一面霧に覆われ、朝日が差すとともに退いてゆく。
束の間の幻想的な光景を見ることができる。
先日の日曜日、久しぶりに京丹波へ。
そしてこの日は、京丹波からさらに車で1時間ほどのところにある美山かやぶき美術館・郷土資料館を初めて訪れた。爽やかな青空の心地よい一日だった。
その後、いろいろな話で楽しいひと時を過ごすことができた。